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カレー界に台風の目現る! 恵比寿にスパイス惣菜の「takeCURRY」一号店オープン

2019/12/7(土) 11:06配信

食べログマガジン

〈ニュースなランチ〉

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恵比寿にスパイス惣菜がやってきた

カレーブームが止まらない。ブームが一過性のものならば、もはやブームと言えないくらいまで日本の外食シーンにおけるカレーの存在感が大きくなっているのを日々感じる。

そんな日本のカレー界に、大きなインパクトを与えそうな台風の目が2019年12月3日に恵比寿にオープンした「takeCURRY(テイクカリー)」だ。

恵比寿と言えば、ここ数年でカレーの名店が増えている屈指のカレータウン。そんなカレーの激戦区に満を持して登場したtakeCURRYは、和の要素を盛り込んだスパイス惣菜が特徴。

「spice me up!」をキャッチコピーに、切り干し大根やひじき、金平ごぼうといった昔ながらの日本の惣菜に、クミンや山椒を加えて“華麗に”変身。そんな「スパイス惣菜」をワンプレートに数種類盛り付けて提供するスタイルが面白い。

大手惣菜店とスパイスのプロがタッグを組んだ

ビジュアル的にはスリランカカレーやインドネシアのナシチャンプルーに近いが、惣菜のベースの味付けに“和”があるので、味わいはどこか懐かしさを感じる。

takeCURRYが「スパイス惣菜」推しなのにはワケがある。実はこちら、全国で57店舗も展開する大手惣菜チェーン「お惣菜のまつおか」の新業態なのだ。「お惣菜のまつおか」と言えば伊勢丹新宿店や日本橋高島屋店などの一流百貨店にも出店する人気のお惣菜店。そんなお惣菜のプロが新たなチャレンジとして選んだのが、昔からある日本の惣菜をベースにした「スパイス惣菜」だった。

ここ数年、カレーの副菜をアテに飲む「スパイス飲み」がジワジワ来ており、「スパイス惣菜」の潜在ニーズはかなりありそうだ。しかも、メニュー監修にはスパイスの達人として知られるシャンカール・ノグチ氏を起用。

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最終更新:2019/12/7(土) 11:06
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