ここから本文です

山中で珍客ウナギと遭遇 近くに川なく「すごい生命力」 徳之島

2019/12/7(土) 13:06配信

南海日日新聞

 林野庁鹿児島森林管理署徳之島森林事務所首席森林管の宮川貴之さん(49)は4日、鹿児島県徳之島北部の天城岳周辺の山中で珍客に出くわした。側溝に堆積した土砂などを撤去していたところ、「バシャ、バシャ」と何かがばたつく水音に気付いた。

 「時期的にハブではないだろう」と考えつつ、恐る恐る音の聞こえた場所へ。手を伸ばすと、ぬめりのある細長い物体の感触。現れたのは体長約50センチのウナギだった。

 発見場所は標高約330メートルで、生息していそうな近くの川も直線距離で約500メートル離れている。「山中でウナギに出合うのは初めて。近くに川もなく、こんな所にいることが不思議。生命力がすごい」と驚く宮川さん。捕獲したウナギは知人にあげたという。

奄美の南海日日新聞

最終更新:2019/12/7(土) 13:06
南海日日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事