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4億円減で契約 西武渡辺GMが訴えたメヒアの強み

2019/12/7(土) 8:05配信

西日本スポーツ

 ◆西武契約更改交渉(6日)

 西武は6日、エルネスト・メヒア内野手(34)と来季の契約に合意したと発表した。年俸5億円の3年契約が今季限りで満了。4億円減となる年俸1億円で単年契約を結んだ。

【データ】西武メヒアの今季成績

 来日6年目の今季は、主に代打での出場。自己最少の75試合出場にとどまり、打率2割1分1厘、6本塁打はともに自己ワーストだ。一方で、無類の?勝負強さも発揮した。4月に楽天の松井から放った自身の今季2号が球団通算9000号に。優勝争いの最終盤、9月20日の楽天戦(メットライフドーム)では、同点の9回1死一塁で代打出場。楽天の抑え、松井からサヨナラ2ランを放った。ホーム最終戦を飾り、優勝マジックを4とした。この自身来日初のサヨナラアーチで9月の「スカパー!サヨナラ賞」にも輝いている。

 来日6年間で648試合に出場。通算打率2割4分7厘、130本塁打、370打点。渡辺GMは「試合に出れば戦力になる。相手から見たら嫌な打者だし、チームにいい影響もあるのでうちに必要な戦力」と強調。渡辺GMの「試合に出れば…」という前置きとともに、来季の働きぶりに注目が集まる。 (金額は推定)

西日本スポーツ

最終更新:2019/12/7(土) 8:05
西日本スポーツ

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