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小沢菜々恵の決勝ゴールでソニーHC7連覇王手!コカ・コーラとのホッケー『頂上決戦』制した

2019/12/7(土) 23:17配信

中日スポーツ

◇7日 ホッケー全日本選手権第3日 女子準決勝 ソニーHC 1―0 コカ・コーラ

 ホッケーの全日本選手権第3日は7日、岡山県赤磐市熊山運動公園で男女準決勝が行われ、女子は7連覇を目指すソニーHC(愛知県稲沢市)がコカ・コーラに1―0で競り勝った。男子は2連覇中の岐阜朝日ク(岐阜県瑞穂市)が3―0で表示灯(名古屋市)に完勝し、ともに決勝へ駒を進めた。

 今年の日本リーグ覇者のソニーHCと、全日本社会人選手権を制したコカ・コーラの一足早い頂上決戦。ワンチャンスを生かしたソニーHCが、7連覇に王手をかけた。

 第1クオーター(Q)終了間際、相手GKが2分間の退場処分を受けると細かいパス回しで波状攻撃。最後は同15分、FW小沢菜々恵(29)が右サイドを切り裂き、バックライン沿いから倒れながらのシュートで、ゴールネットを揺らした。

 決勝点となって「味方のパスを信じた。キーパーがいても入ってましたね」。FW最年長の頼れる副主将が、笑顔で大仕事をやってのけた。

 同点のピンチの芽は、日本代表の守護神が摘み取った。第4Q9分、サッカーのPKに当たるペナルティーストロークを許したが、GK景山恵(27)がポストの跳ね返りを胸に当ててピンチを脱出した。

 1回戦に続く零封で「必ず無失点で優勝する」とチームの思いを代弁。攻守とも隙を見せず歓喜の瞬間を迎え、東京五輪前年を締めくくるイメージは出来上がっている。

最終更新:2019/12/7(土) 23:17
中日スポーツ

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