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広島、ホームで仙台を下し、最終節を白星で飾る《J1》

2019/12/7(土) 16:05配信

超WORLDサッカー!

明治安田生命J1リーグ最終節、サンフレッチェ広島vsベガルタ仙台が7日にエディオンスタジアム広島で行われ、1-0で広島が勝利した。

ついに最終節を迎えたJ1。6位が確定している広島と、前節の勝利で残留を決めた仙台の一戦だ。

試合はJ1出場150試合達成を祝福された稲垣擁する広島がいきなりゴールに迫る。左サイドを抜け出したドウグラス・ヴィエイラが中にボールを折り返すと、ニアで東が空振りしてしまうものの、その背後に走り込んでいた川辺がシュート。決定機だったがシュートは枠を捉えることが出来なかった。

主導権を握る広島は以降も分厚い攻撃を見せる。13分にはヒールパスでチャンスメイクした柏がフィニッシュにも絡みシュートを放っていく。その後も、ドウグラス・ヴィエイラや佐々木がゴールに迫った広島が優勢を続けたものの、試合は0-0で折り返した。

後半も広島がボールを保持し、立ち上がりから森島や稲垣がシュートを重ねる中で、57分には佐々木のシュートがGKを強襲。それでもなかなかネットを揺らせないホームチームは61分に東を下げてレアンドロ・ペレイラを投入する。仙台も2枚の交代カードを切るが、状況は好転しない。

交代策が効いたのは72分。広島は柏が味方とのワンツーでボックス左に侵入しクロスを送ると、レアンドロ・ペレイラが打点の高いヘディングシュートを放つ。完全に崩した攻撃だったが、GKヤクブ・スウォビィクのビッグセーブに遭う。

それでも相手を押し込み続ける広島がゴールをこじ開けた。78分、右サイドのハイネルから浮き球のパスが前線に送られると、これをドウグラス・ヴィエイラが胸でスペースへ落とす。ここに走り込んだレアンドロ・ペレイラが右足一閃。強烈なシュートは相手DFに当たりながらもゴールに吸い込まれた。

助っ人外国人3人の連携で試合を動かした広島。84分にこの試合初めてのピンチを迎えるが、シマオ・マテのシュートは荒木が見事なブロックでゴールを死守した。

試合終盤にも柏が2度決定機を迎えた広島が1-0で勝利。ホーム最終戦を白星で飾り、6位でシーズンを終えた。一方の仙台は11位でフィニッシュした。

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最終更新:2019/12/7(土) 16:16
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