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サクラマスの卵放流 金沢漁協、内川で2万個

2019/12/7(土) 1:29配信

北國新聞社

 犀川のサクラマス増殖を目指し、金沢漁協は6日、山川(やまご)町の支流、内川に発眼卵約2万個を放流した。同漁協によると、約1カ月でふ化し、2年後の春に海に下って4年後に戻ってくるという。

 組合員6人が、県内水面水産センター(加賀市)で育てたサクラマスの卵を放った。ふ化前に捕食されるのを防ぐため、金網を張った木枠に入れて川底に沈めたほか、パイプを使って岩場に流し込んだ。

 同漁協は毎年稚魚と卵を放流しており、八田伸一組合長(74)は「長年の積み重ねで、多様な魚が生息する川にしたい」と話した。

北國新聞社

最終更新:2019/12/7(土) 1:29
北國新聞社

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