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カインズと本庄市、水切り袋を共同開発 生ごみに触れず水切り ごみ減量化へ、全国の店舗で販売始まる

2019/12/8(日) 9:54配信

埼玉新聞

 埼玉県の本庄市とホームセンター「カインズ」(本社・同市)は共同で開発した水切り袋を11月末から一部の店舗を除いた全国のカインズ120店舗で販売を始めた。スリムタイプで場所を取らず、水切りが良いのが特徴。1セット30枚入りで価格は248円(税込み)。

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 サイズは横25センチ、縦20センチ。底のマチも10センチある。素材はポリエチレンでメッシュ状になっている。両サイドのマチを引っ張るだけで水が切れ、袋は自立しやすいので場所を取る三角コーナーも不要という

 本庄市はカインズと2016年4月にごみの減量化を目指した商品開発の協定を締結。2回目の共同開発で18年4月から取り組んできた。水を切るのに効果的で手軽に利用でき、いろいろな人が手に取ってくれるような商品を心掛けたという。「生ごみに触れないで水が切れ、簡単にごみの減量化に取り組めます」とアピールしている。

 家庭から出る可燃ごみの約4割が生ごみで、その重量の多くが水分と言われている。そのまま排出するとごみの運搬費用の増加や焼却効率の悪化につながるという。

 問い合わせは、市環境推進課(電話0495・25・1172)へ。

最終更新:2019/12/8(日) 9:54
埼玉新聞

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