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錦織の元コーチ ダンテが南米の期待のクレーコーターのコーチに就任

2019/12/8(日) 18:00配信

THE TENNIS DAILY

7日、世界77位のニコラス・ジャリー(チリ)が自身のTwitterにて、錦織圭(日本/日清食品)の元コーチであるダンテ・ボッティーニを新コーチとして迎えたことを発表した。

【実際の写真】ダンテとジャリーのツーショット

ダンテは2010年12月から約9年間錦織を指導。2014年の「全米オープン」準優勝など、錦織の活躍に大きく貢献。今年10月に錦織が「新たな声を取り入れる時が来た」としてコーチ関係を解消していた。

ダンテが新しくコーチに就任したジャリーは現在24歳。今年5月の「ATP250 ジュネーブ」では、敗れたものの決勝でアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を追い詰めて準優勝。そして7月の「ATP250 バスタッド」では決勝でフアン イグナシオ・ロンデロ(アルゼンチン)を破り、ツアー初優勝を飾った。

キャリアハイはその初優勝後に記録した世界38位。サーフェス別ではクレーコートの勝率が60%と最も高く、南米の選手らしいクレーコーターだ。

ATP(男子プロテニス協会)によると、ジャリーはダンテのコーチ就任について「ダンテと一緒にできるのがとてもハッピーだよ。彼は高いレベルですごい経験を積んでいる。僕はできるだけ彼から学びたい」「テニス選手として進歩し成長し続けるためにベストを尽くすよ」とコメントしている。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP250 バスタッド」で優勝したジャリー
(Photo by Ole Jensen/Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:2019/12/8(日) 20:35
THE TENNIS DAILY

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