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安全願い針供養 県和服裁縫組合

2019/12/8(日) 15:49配信

北日本新聞

 県和服裁縫組合(油谷富子組合長)の針供養祭が8日、富山市山王町の日枝神社であり、曲がったり折れたりした針をこんにゃくに刺し、安全を願った。

 県内6支部の会員ら約100人が出席。平尾旨明宮司が祝詞を奏上し、参列者が順に玉串をささげた後、直径約30センチの丸いこんにゃくにまち針や縫い針を刺して手を合わせた。境内にある針塚にも古い針を納めた。

 針供養は、普段とは違った柔らかいものに針を刺して安全に感謝し、技術向上を祈願する風習。同組合では1915年の設立当初から毎年実施している。

最終更新:2019/12/8(日) 15:49
北日本新聞

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