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<小芝風花>コメディーからシリアスまで“振り切った”2019年 女子アナ役も好評で“実力派”仲間入りへ

2019/12/8(日) 17:20配信

MANTANWEB

 今年1月期のNHK連続ドラマ「トクサツガガガ」で演じた“特オタ女子”が当たり役となった女優の小芝風花さん。その後も「恋と就活のダンパ」(NHK・BSプレミアム)、「ラッパーに噛(か)まれたらラッパーになるドラマ」(テレビ朝日系)、「べしゃり暮らし」(同)、「歪(ゆが)んだ波紋」(NHK・BSプレミアム)と、2019年はドラマ出演が相次いだ。また、先日放送されたNHKスペシャル「シリーズ 体感 首都直下地震」内ドラマ「パラレル東京」での女性アナウンサー役も好評だった小芝さん。作風や役柄的にも「トクサツガガガ」のようなコメディータッチから、「パラレル東京」のようなシリアスなテイストのものまで幅広く、まさに“振り切った”印象の今年の活躍を振り返ってみた。

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 ◇「トクサツガガガ」でコメディエンヌとしてフル稼働

 2019年の小芝さんの活躍を知る上で、絶対に外せないのが「トクサツガガガ」だ。丹羽庭さんの同名マンガが原作で、隠れ特撮オタクの主人公(小芝さん)が、日々の生活でさまざまなピンチに陥ると、本人にしか見えない特撮ヒーローが現れ、その言葉に勇気づけられ、次々にピンチを切り抜けていく……という内容。小芝さんにとって連ドラ初主演作となった。

 オタクたちの生態に迫る“あるあるネタ”や共感必至の名言の数々に加え、「仮面ライダー」「スーパー戦隊シリーズ」で知られる東映の協力によって実現した“本気すぎる”特撮パートや劇中ソングが話題となったが、その中で輝きを放っていたのが小芝さんだ。

 彼女が演じた主人公・仲村叶(かの)は、妄想力にあふれた隠れ特撮オタクで、独り語りが多く、表情も豊かで動きもコミカルと、一歩間違えれば見ている側が“寒く”感じてしまうようなキャラクターである。しかし、小芝さんは持ち前の愛らしさを、役にきっちりとにじませることに成功。見た目は清楚(せいそ)な叶=小芝さんが特撮ヒーローに悶絶(もんぜつ)したり、ノリツッコミする姿に胸が“トゥクン”としてしまった人も多かったのではないだろうか。

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最終更新:2019/12/8(日) 18:18
MANTANWEB

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