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【カペラS予想】55kgならゴールドクイーンの逃げ切りに期待/JRAレース展望

2019/12/8(日) 11:07配信

netkeiba.com

 年明けの根岸Sとともに来年度のフェブラリーSと繋がる1戦だが、過去10年間で1番人気馬の勝利は昨年のコパノキッキングのみという波乱含みの1戦だ。

【写真】ゴールドクイーンこれまでの軌跡

 芝の重賞勝ち馬でもある◎ゴールドクイーンはJBCレディスクラシック2着馬。当時、勝ち馬には完敗だったが、3着以下には6馬身の差をつけていた。中山競馬場ダート1200mコースは1度しか経験がないが、57キロを背負わされたオープン特別を5馬身差で圧勝した舞台。芝スタートにも不安はなく、55キロで出走できるなら逃げ切りに期待する。

 連覇を狙う○コパノキッキングはJBCスプリントで2着。敗れたとはいえ、自らが勝ちに行ってのもので内容のある競馬だった。今回は初めて背負う58キロの斤量がポイントになりそうだが、筋力の強いタイプに見えるのでこなしてくれるのではないか。むしろスタートの芝部分で十分な加速力を得られるかが気になる。

 外枠を引いた▲シュウジも狙って面白い存在ではないか。2歳時には小倉2歳Sを、3歳時には阪神カップに勝ち、6歳になった今年はダート競馬へと矛先を変えて千葉Sを快勝した。前走は思わぬ大敗を喫してしまったが、しっかりと間隔をあけて直してきた。すんなりと先行できれば、今回のメンバーなら台風の目となりえる存在だ。

 △ヒロシゲゴールドの前走は、自分の競馬が出来なかった。外を引いたので砂を被らないような位置で競馬ができればスピードは互角だ。すっかり軌道に乗った感のある△テーオージーニアス、昨年の4着タテヤマ、連勝中の△レッドアネラまで抑えておきたい。

最終更新:2019/12/8(日) 11:07
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