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町議を酒気帯び運転で逮捕 基準値の2倍のアルコール検出 「酒は抜けたと思った」容疑を一部否認

2019/12/8(日) 15:04配信

琉球新報

 嘉手納署は8日、嘉手納町嘉手納の町道で、酒気を帯びた状態で車を運転したとして道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で、嘉手納町議会議員の仲村一容疑者(56)=同町水釜=を現行犯逮捕した。仲村容疑者は「酒は抜けたと思った」と容疑を一部否認している。


 嘉手納署によると、パトロール中の警官が顔が赤い状態で車を運転していた仲村容疑者に職務質問をした。その際、同容疑者から酒のにおいがしたため検知して発覚したという。

 逮捕容疑は、8日午前9時5分ごろ、嘉手納町嘉手納の町道で、基準値(呼気1リットル当たり0・15ミリグラム)の約2倍のアルコールを帯びた状態で車を運転した疑い。

 仲村容疑者は2017年の嘉手納町議会議員選でトップ当選し現在1期目。嘉手納町議会の徳里直樹議長は「あってはならないことだ。しっかりと襟を正さなければならない。町民の皆さんの信頼を落としたことを自覚し、議員と相談しながら信頼回復に取り組む」とコメントした。

 県内では4日、中城村議会議員が道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で浦添署に現行犯逮捕されている。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:2019/12/8(日) 15:41
琉球新報

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