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【12月8日のいだてん】田畑は聖火リレーをめぐり、組織委員会に乗り込む

2019/12/8(日) 12:00配信

デイリースポーツ

 NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」は、1909年に嘉納治五郎氏がIOC委員に選任された時点から、64年に東京五輪が開催されるまでの間、日本に五輪を招致するキーマンとなった2人の人生を描く。8日は第46話「炎のランナー」が放送される。

 いよいよ1964年となり聖火リレーの準備は大詰め。岩田(松坂桃李)は最終走者として、原爆投下の日に広島で生まれた青年(井之脇海)を提案するが、政府に忖度する組織委員会で反対にあう。政府はアメリカの対日感情を刺激することを恐れていた。平和の祭典としての五輪を理想とする田畑(阿部サダヲ)は解任以来初めて組織委員会に乗り込む。アメリカとどう向き合うべきか。外交官出身の平沢(星野源)が秘策を思いつく。

 “日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三と“日本にオリンピックを招致した男”田畑政治。物語の前半は金栗(中村勘九郎)、後半は田畑(阿部サダヲ)が中心となり、2人は“リレー主演”の形を取る。同様の方式は2000年の「葵 徳川三代」以来、19年ぶりとなる。

 勘九郎の父の故中村勘三郎さんは99年の大河ドラマ「元禄繚乱」に主演しており、故緒形拳さん(65年「太閤記」、82年「峠の群像」)と緒形直人(92年「信長 KING OF ZIPANGU」)に続く、史上2組目の親子での大河主演となった。

最終更新:2019/12/8(日) 12:10
デイリースポーツ

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