ここから本文です

横浜M・仲川輝人が初のJリーグMVP “遅咲き”プラチナ世代 得点王でV貢献

2019/12/8(日) 20:04配信

デイリースポーツ

 「2019Jリーグアウォーズ」(8日、都内)

 JリーグのMVPに優勝した横浜MのFW仲川輝人(27)が輝いた。初めての受賞となる。

【写真】授賞式に出席した面々はこちら

 仲川は15得点で自身初の得点王を、チームメートのFWマルコス・ジュニオールと分け合い、優勝に大きく貢献した。

 裏に飛び出すスピードと両足での多彩なシュートで得点を量産。リーグでの活躍が森保一監督に認められ、10日からのE-1選手権に出場する日本代表にも初選出されている。このため式典会場に仲川は来場できず、韓国との中継が結ばれた。正賞などは横浜Mのチームメートが代理で受け取った。

 川崎の下部組織、専大を経て横浜Mに加入したが、J1リーグ戦では17年までノーゴール。16年には町田、17年には福岡に期限付き移籍をした。18年に横浜Mで24試合出場9得点をマーク。そして、今季の大ブレークにつながった。

 同じ1992年生まれには柴崎岳(デポルティボ)、昌子源(トゥールーズ)、武藤嘉紀(ニューカッスル)ら多数の有力選手がおり、プラチナ世代と呼ばれた。

 横浜Mからは3人目。得点王とのダブル受賞となった。

 歴代MVPは以下の通り。

1993年 三浦知良(V川崎)

1994年 ペレイラ(V川崎)

1995年 ストイコビッチ(名古屋)

1996年 ジョルジーニョ(鹿島)

1997年 ドゥンガ(磐田)

1998年 中山雅史(磐田)

1999年 アレックス(清水)

2000年 中村俊輔(横浜M)

2001年 藤田俊哉(磐田)

2002年 高原直泰(磐田)

2003年 エメルソン(浦和)

2004年 中澤佑二(横浜M)

2005年 アラウージョ(G大阪)

2006年 田中マルクス闘莉王(浦和)

2007年 ポンテ(浦和)

2008年 マルキーニョス(鹿島)

2009年 小笠原満男(鹿島)

2010年 楢崎正剛(名古屋)

2011年 レアンドロ・ドミンゲス(柏)

2012年 佐藤寿人(広島)

2013年 中村俊輔(横浜M)

2014年 遠藤保仁(G大阪)

2015年 青山敏弘(広島)

2016年 中村憲剛(川崎)

2017年 小林悠(川崎)

2018年 家長昭博(川崎)

2019年 仲川輝人(横浜M)

最終更新:2019/12/8(日) 21:08
デイリースポーツ

こんな記事も読まれています

スポーツナビ サッカー情報

あなたにおすすめの記事