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ほぼ全国的に師走の寒さ 北海道はふぶきに注意

2019/12/8(日) 11:28配信

ウェザーマップ

 8日(日)は全国的に師走らしい寒さになる見込み。また、北海道では雪を伴って風が強く吹き、局地的には猛吹雪となるおそれがある。

朝は東京都心などで初霜を観測

 8日朝は、太平洋側を中心に平年より冷え込んだ所が多くなった。東京都心も2.2℃まで下がり、初霜を観測している。(平年より12早く、昨年より8日早い)その他、長崎、熊本、鹿児島、岐阜、名古屋でも初霜を、鹿児島、宮崎、横浜で初氷が観測された。最高気温は、西・東日本では平年並みの所が多く、師走らしい空気の冷たさとなりそうだ。ただ、天気は太平洋側を中心に広く晴れて日ざしがある分、凍えるような寒さの所もあった土曜日と比べると3℃から6℃前後も高く、極端な寒さになることはない見込み。

北海道では真冬

 一方、北海道の上空には強い寒気が流れ込んでいるため、日中にかけても気温はあまり上がらない見込み。予想最高気温は札幌で-3℃、旭川で-6℃と、昼間も厳しい寒さが続きそうだ。また、日本海側を中心に雪が降り、風も強いため、吹雪く所もある見込み。局地的には猛吹雪のおそれもあり、寒さや雪への万全な備えが必要となる。
(気象予報士・佐々木聡美)

最終更新:2019/12/8(日) 11:32
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