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ナゼだ…リアアメリアは“原因不明”の凡走「終始、進まないまま」2週連続G1を逃した川田もガクリ【阪神JF】

2019/12/8(日) 20:20配信

中日スポーツ

 「第71回阪神ジュベナイルF」(G1・芝1600メートル)は8日、阪神競馬場で行われ、4番人気のレシステンシア=松下武士調教師=が1分32秒7のコースレコードで圧巻の逃げ切りV。デビューから無傷の3連勝でG1初制覇を飾った。2着は6番人気のマルターズディオサ、3着は3番人気のクラヴァシュドール。1番人気のリアアメリアは6着に敗れた。

【写真】ななことえなこ

 単勝1・8倍の1番人気。圧倒的な支持を受けレースに臨んだ2戦2勝のリアアメリアが、無念の6着に敗れた。後方14番手から末脚にかける形。力む様子はまったくなかったが、一度としてグッと反応するシーンは、見られなかった。

 「中間の調整過程、それに返し馬も抜群によかったのですが…。終始、進まないまま競馬が終わってしまいました」。2週連続のG1制覇を逃した川田はこう振り返った後「これからその原因を探っていきたい」と結んだ。管理する中内田師は「返し馬まではすごくいい感じでした。競馬をしていませんし、レース後も異常はありませんでしたから、これから敗因を…」と言葉を重ねたが「なぜ」を打ち消すことはできない。

 超レコード決着となったことが、戸惑いを生んだのだろうか。あるいは、複合的な要因なのか。精査をした上で経験を糧に、リベンジの時を待つ。

最終更新:2019/12/8(日) 21:01
中日スポーツ

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