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世界一への“切り札”は3月に!? 羽生結弦は「そのつもり」と世界選手権でのクワッドアクセル投入を明言

2019/12/8(日) 22:25配信

中日スポーツ

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルから一夜明けた8日、男子で2位だった羽生結弦(25)=ANA=が取材に応じた。ルッツを含めた4種類5本の4回転の構成で初めて試合に挑んだものの、ライバルのネーサン・チェン(米国)に勝てなかった羽生は、今季中に習得に取り組んでいるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)を試合に投入すると明言した。

 SPで13点近い大差をつけられて2位と出遅れた後、「正直、絶望していた」と明かし、「逆転は無理だと思ったので、ここで何かの爪痕を残したかった」と、あえて注目が集まる公式練習でクワッドアクセルの挑戦を行ったという。報道陣から3月の世界選手権での投入への思いを聞かれると、前日に25歳になった五輪王者は「頑張ります。そのつもりで」ときっぱりと答えた。

最終更新:2019/12/8(日) 22:25
中日スポーツ

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