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イタリアのミシュラン店シェフ、京都でレストランを監修

2019/12/8(日) 21:05配信

Lmaga.jp

イタリア・ミラノでミシュラン一つ星を獲得した徳吉洋二シェフが監修する、カジュアル・ダイニング「ERUTAN(エルタン)」(京都市下京区)が、12月9日にオープンする。

【写真】料理や内観

徳吉シェフはイタリアの名店で研鑽を積み、2015年にレストラン「Ristorante TOKUYOSHI」を開店。わずか10カ月でミラノの日本人オーナーシェフとしては初めて、イタリアの一つ星を獲得した注目の人だ。

同店では、野菜がメインのイタリアンを目指し、「宇治の平飼いたまご」や京都北部・美山町の美山牛のミルク、丹波高原豚などの食材で京都らしさを活かす。「メニューはどんどん変えていきます。ミラノの最先端の料理も、その都度お届けしたい」とシェフ。ミラノと行き来しながら、年に数回は腕を振るう予定だそう。

また、「野菜、健康指向、サスティナブルを心掛けたい」と語り、生ゴミの堆肥で作物を育てる循環型農法が話題の農場「近江たんぽぽ村」の米や、調理中に出た野菜のかけらで作ったジャムなど、環境のことを考えた試みも注目したいポイントだ。

女性から人気を集めそうなのが、アフタヌーンティーのような3段重ねのスタンドがセットになった「エルタン ランチ」(2800円)。有機野菜のデリやサラダ、切り立ての生ハムなどの前菜が並び、季節のパスタ、ドリンク、ドルチェ付き。写真映えする上、人気メニューを一度に楽しめるのが魅力だ。

営業時間は7時から23時で、10時まではモーニングブッフェ(3000円)も提供。14時から17時半まではカフェ利用も可。バーを併設し、朝10時から飲酒が楽しめる。場所は百貨店「京都高島屋」の南側に同日オープンする商業施設「GOOD NATURE STATION」の1階。

取材・写真/中河桃子

最終更新:2019/12/9(月) 10:28
Lmaga.jp

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