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群馬が3年ぶりJ2復帰! 藤枝は王者・北九州撃破も3位フィニッシュに《J3》

2019/12/8(日) 15:00配信

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8日、明治安田生命J3リーグ第34節の9試合が各地で行われた。

とうほう・みんなのスタジアムで行われた福島ユナイテッドFCvsザスパクサツ群馬は、2-1で群馬が勝利。この結果、3年ぶりのJ2リーグ復帰を決めている。

ホーム最終戦の11位・福島(勝ち点43)と、勝てばJ2リーグ昇格をほぼ手中に収めることが出来る2位・群馬(勝ち点60)が激突した。

その群馬は3分、ボックス左外から光永がクロス。中央の姫野が触ったボールはゴール前左に転がり、自ら右足で合わせるも、シュートは右ポストに直撃する。

惜しくも先制点とはならなかった群馬。31分には田中が敵陣中央から右足を豪快に振り抜く。強烈なシュートがゴール左に飛ぶも、今度は左ポストに嫌われた。

チャンスを作るもあと一歩のところでゴールを奪うことができない群馬。それでも後半開始早々、待望の先制点を奪う。48分、ボックス右手前でFKを獲得。これをキッカーの姫野がボックス内浅い位置にクロスを送ると、待ち構えていた渡辺が右足ボレーでゴール右隅へと蹴り込んだ。

昇格に向けて貴重な先制点を奪った群馬はさらに55分、ボックス内に侵攻した磐瀬が倒されてPKを獲得する。すると、高澤がゴール左に蹴り込み、ゴールネットを揺らすも、味方が蹴る前にボックス内に入り込んでしまったため、蹴り直しに。それでも2度目もゴール右にしっかりと決めてスコアを2-0とした。

終盤に差し掛かると、目の前で昇格を決められるのを阻止したいホームの福島が攻勢に。すると84分、後方からのロングボールを武が相手最終ラインの裏へ頭で流す。走り込んだ途中出場のイスマイラがGKとの一対一を制した。

一点差に詰め寄った福島に同点のチャンス。86分、左サイドでボールを持った武が右足でクロスを送る。これをゴール前右で樋口が頭で合わせるも、枠を捉えられず。

ヒヤリとさせられた群馬はその後、しっかりと福島の攻撃を跳ね返して2-1で試合をクローズ。藤枝総合運動公園サッカー場で行われた3位・藤枝MYFC(勝ち点60)vs首位・ギラヴァンツ北九州(勝ち点66)で、藤枝が1-0で勝利したものの、得失点の差で群馬が上回り、3年ぶりのJ2リーグ復帰を決めた。

◆明治安田生命J3リーグ第34節
▽12月8日(日)
ヴァンラーレ八戸 2-3 セレッソ大阪U-23
いわてグルージャ盛岡 1-1 カマタマーレ讃岐
ブラウブリッツ秋田 0-0 SC相模原
福島ユナイテッドFC 1-2 ザスパクサツ群馬
AC長野パルセイロ 1-0 ロアッソ熊本
藤枝MYFC 1-0 ギラヴァンツ北九州
アスルクラロ沼津 0-3 カターレ富山
ガイナーレ鳥取 0-3 Y.S.C.C.横浜
FC東京U-23 5-1 ガンバ大阪U-23

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最終更新:2019/12/9(月) 1:20
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