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「100年人生」こつ伝授 ハート健康プロジェクト 河合氏、富田氏が講演

2019/12/8(日) 1:55配信

北國新聞社

 ハート健康プロジェクトの県民公開講座「あなたの心臓(ハート)が支える100年人生」(同実行委、北國新聞社主催)は7日、金沢市の北國新聞20階ホールで開かれ、医学者2人が内科と整形外科の立場で人生100年時代に健康で長生きするこつを伝授した。

 金沢医科大循環器内科の河合康幸特任教授は、血糖値が乱高下すると活性酸素や終末糖化産物(AGE)が体内で多くつくられ、動脈硬化が起きやすくなると解説。「食事はよくかんでゆっくり」「野菜、タンパク質、ご飯の順に食べて」とアドバイスを送り、「腹八分」を強く勧めた。

 金沢先進医学センター理事長の富田勝郎氏は、100歳まで元気に生きるため、骨と筋肉を鍛えようと呼び掛けた。骨も筋肉も「適度に使えばいくつになっても発達する」と強調し、背筋を伸ばして視線を真っすぐ前に向けてウオーキングすることを推奨した。

 金沢医科大循環器内科の梶波康二教授が進行役を務めた。

北國新聞社

最終更新:2019/12/8(日) 1:55
北國新聞社

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