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モウリーニョが粋な計らい…ソン・フンミンからボールを取り上げた理由

2019/12/8(日) 14:45配信

ゲキサカ

 トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が粋な計らいをみせた。英『インデペンデント』が伝えている。

 7日、トッテナムはプレミアリーグ第16節でバーンリーと対戦。前節モウリーニョ監督の古巣マンチェスター・ユナイテッドに1-2で競り負けたトッテナムだったが、FWハリー・ケインの2ゴール、FWソン・フンミンの独走ゴールなどにより5-0で快勝した。

 試合終了後、近くにあったボールを拾い、チームメイトらと握手をかわしていたソン・フンミンにモウリーニョ監督が近寄り、笑顔で会話をかわしてソン・フンミンからボールを受け取った。その後、モウリーニョ監督はFWトロイ・パロットにボールを手渡していた。

 トッテナム下部組織育ちのパロットは、すでにアイルランド代表デビューを果たしており、同じトッテナムでプレーしたロビー・キーン氏と比較されることが多いストライカー。この日、ベンチ入りした17歳パロットは後半40分からピッチに入り、トップチームデビュー戦を白星で飾った。

 モウリーニョ監督はボールを手渡した理由について「彼のデビュー戦だった。先週のUEFAユースリーグでプレーしていた若手プレイヤーにとって、はるかに大きな意味があった。今日、彼は17歳にしてプレミアリーグでプレーした」と説明し、パロットを称えた。

最終更新:2019/12/8(日) 14:45
ゲキサカ

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