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J年間MVPは横浜FM仲川輝人!! 韓国からビデオ出演「サポーターにこの賞を届けたい」

2019/12/8(日) 20:01配信

ゲキサカ

 Jリーグは8日、都内のホテルで年間表彰式『Jリーグアウォーズ』を開催し、 横浜F・マリノスFW仲川輝人が年間最優秀選手(MVP)に輝いた。今季のJ1リーグで15ゴール9アシストを記録し、15年ぶりのリーグ制覇を牽引。得点王とのダブル受賞は史上7人目の快挙となった。

 仲川はEAFF E-1選手権に臨む日本代表に選出されているため、表彰席を欠席。滞在先の韓国・釜山からビデオ出演し、「マリノスに関わる全ての関係者に感謝したいし、マリノスのファン・サポーターにこの賞を届けたい。名誉ある賞を頂けて、Jリーグに自分の名を刻めて嬉しい。Jリーグを発展させていけるよう頑張っていきたい」と喜びの言葉を述べた。

 今季の出場33試合は多くが右ウイングの位置だったが、持ち前の突破力とシュートセンスでゴールを量産。得点王もダブル受賞した。「苦しい時もあったけど、マリノスのためにという強い気持ちを持って戦った結果が数字もいい結果につながった」と振り返った。

 また自らを獲得してくれた名門クラブの歴史にも名を刻んだ。MFマルコス・ジュニオールとの同一クラブ複数得点王は史上初。またMF中村俊輔(2回受賞)、DF中澤佑二に続くクラブ4回目のMVP受賞は磐田と並んで史上最多タイとなった。

 今季のベストイレブンには横浜FMから4人が選出。爆発的なスピードと強靭なフィジカルで堅守を支えたDFチアゴ・マルチンス、共に得点王を受賞したM・ジュニオールもMVPの有力候補だったが、日本代表入りして勢いに乗るサイドアタッカーが激戦の賞レースを制した。

最終更新:2019/12/8(日) 20:06
ゲキサカ

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