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嘉義恒例国際バンドフェス、日本から複数参加 チケット売り切れも/台湾

2019/12/9(月) 14:15配信

中央社フォーカス台湾

(嘉義中央社)南部・嘉義市で20日に開幕する恒例の国際ブラスバンドフェスティバル。国内外の団体が一堂に会し、パフォーマンスを披露する。日本の団体も複数参加する予定で、市によれば、コンサートのチケットがすでに売り切れとなった団体も出ている。

静岡大学吹奏楽団の室内でのコンサートは25日と27日に予定されている。市によると、同楽団は今年で12回目の参加で、演奏を楽しみにしている市民が多く、他団体より1公演多く設けられたが、両日ともすでに売り切れとなった。28日の大阪府立淀川工科高等学校吹奏楽部も売り切れたという。

嘉義では日本統治時代の1931(昭和6)年、地元のブラスバンドが初めて結成され、吹奏楽ブームとなった。太平洋戦争の影響で一度は衰退したが、ブラスバンドフェスが93年に開催され、97年には海外のバンドも加わり、以来恒例のイベントとなっている。

今年は20日から1月1日まで続く予定で、期間中は屋内外の複数会場でさまざまな団体がパフォーマンスを行うほか、パレードも実施される。31日には、市のカウントダウンイベントが催される。

(黄国芳/編集:楊千慧)

最終更新:2019/12/9(月) 14:15
中央社フォーカス台湾

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