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【ホットロッドカスタムショー2019】ベストバイクはシュアショット、世界最速!?のK1600Bカスタムも

2019/12/9(月) 9:00配信

レスポンス

国内最大級のカスタムの祭典「ホットロッドカスタムショー2019」(28th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2019)が12月1日、今年もパシフィコ横浜にて開催され、わずか1日で1万9000人ものファンを集めた。

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バイク650台、クルマ300台、ベンダーブース330枠、そして118ものアワードが用意され、今年も大盛況。世界からの注目度が高いことでも知られるこのイベント。日本のカスタムシーンを見ようと海外からも1900人が来場し、世界へ発信されたのだった。

モーターサイクル部門でナンバー1であることを示す「Best of Show Motorcycle(ベスト・オブ・ショー・モーターサイクル)」の栄冠に輝いたのは「SURE SHOT(シュアショット)」のアーリーショベル(ハーレーダビッドソン1968年)。ビルダーの相川拓也氏は「ずっとエントリーしてきましたが、これを手にするまではやめたくありませんでした。本当に嬉しいです」と、喜びを噛みしめた。

◆目指すは世界最速!? 驚愕のK1600Bカスタム!!


昨年、ベスト・オブ・ショー・モーターサイクルを獲得した「CUSTOM WORKS ZON(カスワムワークスゾン)」は、K1600Bベースの「STELTH CROW(ステルス・クロウ)」を披露。なんと、エンジンや足まわりをそのままに、加工不要で装着可能な外装キットを製作し、カーボン製キットの販売も視野に入れているというから驚く。

また、BMWモトラッドのブースに新型OHVボクサーツインエンジンを積んだ「R18 Departed(デパーテッド)」を展示。排気量1802ccのR18エンジンのみBMWより供給され、あとはすべてカスワムワークスゾンによるワンオフ製作。ライドインショーでは、会場にそのサウンドを響かせた。

◆ローライダーS誕生秘話も聞けた!!


もちろん今年もハーレーダビッドソンが出展。H-Dスタイル&デザイン部門責任者ブラッド・リチャーズ氏や、2020年モデルの「ローライダーS」をデザインしたハーレー唯一の日本人リードデザイナースタイリストのダイス・ナガオ氏も会場に現れ、トークショーにも登壇。ローライダーS開発秘話を聞くことができた。

両氏が選んだHarley Davidson’s Pickには「Katie’s Customs(ケイティーズカスタムズ)」のショベルヘッドチョッパーが選ばれた。

2014年よりスタートした会場周辺の騒音問題を鑑みてのキャンペーン “Be Calm, Not Loud - Shizukani,”は今回で6回目。主催者と出展者だけでなく、来場者も一丸となってクルマやバイクの騒音問題に取り組んだ結果、会場周辺の平穏は今年も保たれた。




《レスポンス 青木タカオ》

最終更新:2019/12/9(月) 10:38
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