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【BOM】梅野源治が圧倒的強さで1RTKO勝利、元ラジャ王者同士対決制する

2019/12/9(月) 6:38配信

イーファイト

BOMプロモーション
『The Battle Of Muaythai BOM2-6 Part II』
2019年12月8日(日)東京・ニューピアホール

【フォト】 梅野のヒジ打ちがヒット! TKO勝利となった

▼第9試合 BOM ライト級(61㎏) 王座決定戦 3分5R
◯梅野源治(30=PHOENIX/元ラジャダムナン・スタジアム認定ライト級王者)
TKO 1R2分46秒 ※ヒジ打ちによるカット
●シラーY’ZD GYM(タイ/Y’ZD GYM/元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者)

 梅野は今年3月から開幕したRISE -61kg世界トーナメントに出場。ムエタイルールとは違い、ヒジなし、首相撲無しのルールだったが、勝ち上がり、9月の決勝ではRISEライト級王者の白鳥大珠にKO負けを喫し日本人相手に初黒星。優勝を逃した。今回はホームであるムエタイルールで再起を狙う。

 対するシラーは戦績300戦の元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者で元オムノーイスタジアムフェザー級王者。オムノーイのタイトルマッチではK-1でも活躍したブアカーオに勝利して王者になっている。日本ではMAキックで大江和也、モハン・ドラゴンに勝利、今年9月にはシラーY’ZD GYMの名で新日本キックに参戦し、重森陽太(WKBA世界ライト級王者)と戦い引き分けるもアグレッシブファイトで会場を沸かせた。日本人無敗を誇る。

 1R、開始から梅野はスピード感溢れる左ミドル主体に攻める。左ローも打ち分けるとシラーは早くも嫌がる素振り。シラーは軸足刈りでこかすなど対抗。梅野の長いリーチからのジャブ、ワンツーからのロー・ミドルに、シラーは防御が間に合わずもらいつづける。梅野が時折混ぜる左ヒジを警戒するシラー。
 ラスト30秒過ぎ、梅野がパンチにヒジを織り交ぜ猛攻をかけると、右ヒジでカット成功。ドクターは続行不可能を判断し、梅野が貫禄の1RTKO勝利を飾った。

 梅野は試合後のマイクで「1年ぶりのムエタイの試合で、久しぶりにヒジを使えて、ヒジで勝つことが出来て良かったです。前回9月のRISEで不甲斐ない試合をしてしまったので、もう一度自分の夢に向かってムエタイのベルト、RISEにも参戦させていただいたのでお話があればRISEでも、2つの頂点を極めたいと思います」とムエタイでもキックルールでも、もう一度トップを目指すと宣言した。

最終更新:2019/12/9(月) 6:38
イーファイト

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