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訪台日本人客、初めて年間200万人達成 宮崎の女性に記念品贈呈/台湾

2019/12/9(月) 19:01配信

中央社フォーカス台湾

(桃園空港中央社)日本から台湾を訪れた旅行者が9日、年間200万人を初めて突破した。200万人目となったのは、チャイナエアライン(中華航空)119便で鹿児島から桃園空港に同日午後に到着した宮崎県在住の溝口綾子さん。溝口さんには交通部(交通省)観光局から台湾―日本往復航空券やホテル宿泊券、台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)周遊券などが贈られた。

溝口さんは母親や姉家族と共に団体旅行で訪台。台湾を訪れるのは初めてだという。台北市内や九フン(新北市)、十分(同)などの観光地を巡る予定で、龍山寺やタピオカミルクティー、グルメなどが楽しみだと話した。(フン=にんべんに分)

訪台日本人は近年、年々増加している。昨年は約197万人だった。日本政府観光局の統計によると、今年1月から10月までに台湾から日本を訪れた旅行者は約415万人に上っている。

交通部観光局は訪台日本人年間200万人突破を祝い、プレゼントキャンペーンを実施する。来年1月1日以降に台北松山、桃園、高雄の各空港から入境した日本人旅行者が対象で、ツーリストセンター(観光案内所)で搭乗券とパスポートに押された入境スタンプを提示すれば数量限定の特製グッズがもらえる。

(呉睿騏/編集:名切千絵)

最終更新:2019/12/9(月) 19:01
中央社フォーカス台湾

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