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【パンクラス】鈴木万李弥が法DATEとの“美女対決”に競り勝つ「ちょっとは成長できたかな」

2019/12/9(月) 18:53配信

イーファイト

パンクラス
『PANCRASE 311』
2019年12月8日(日)東京・スタジオコースト

【フォト】法が鈴木のバックにつき攻撃を仕掛ける

▼第5試合 フライ級 3分3R
〇鈴木万李弥(志村道場)
判定2-1 ※30-27、28-29、29-28
●法DATE(Team DATE)

 法は今年9月のパンクラス「女子ストロー級(52.2kg) 暫定王者決定4人トーナメント」にエントリーされていたが、前日の計量で体重超過により失格した。今回は階級を上げ、汚名を晴らす。

 ”武術エンターティナー“集団Team DATEの一員である法は、謎のインド王族武術「マハーラージャ カルーリカ&ヨーガ」を操る。打撃を得意とし、キックボクシングではJ-GIRLSバンタム級3位の経歴も持つ。MMA(総合格闘技)では3勝3敗。

 対する鈴木は空手出身でこちらも打撃を得意とする。17年に『HEAT 40』でブラジル王者ジェニフェル・フェハスと対戦し、鼻から大流血しながらも勝利をもぎ取ったことから“流血のマドンナ”の異名を持つ。

 1R、独特なサウスポーの法DATEとオーソドックスの鈴木。プレッシャーをかける鈴木だが、法DATEは下がりながらサイドキックを多用する。試合中盤、法DATEのサイドキックをキャッチした鈴木がパンチを打って押し込み両脇をさしてケージに張り付けるが、法DATEはテイクダウンは許さず。ラウンド終了間際には、法DATEが回り込み鈴木のバックについて殴りラウンド終了。

 2R、1R同様プレッシャーをかけるのは鈴木だが、法DATEは下がりながらもスイッチを繰り返し、前蹴りやサイドキックを多用していく。試合中盤、前に出た鈴木に対し法DATEのバックブローがヒットするが、組み付いた鈴木がケージに押し込む。残り30秒でテイクダウンに成功するも、法DATEは下から外ヒールを仕掛けて対抗。

 3R、プレッシャーをかけるのは鈴木だが、法DATEもパンチから組み付き、押し込む。体勢を入れ替えた鈴木がテイクダウンに成功し、ガードポジションからパウンドを打っていく。再び足関節狙いで対抗する法DATEだが、極めきることができずラウンド終了。判定2-1で鈴木が勝利。

 試合後、マイクを持った鈴木は「納得いかない試合だったかもしれないが、ちょっとは成長できたかな」とパンクラス関係者や仲間に感謝を語った。

最終更新:2019/12/9(月) 18:53
イーファイト

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