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テイラー・スウィフトのドキュメンタリー、サンダンス映画祭でプレミア上映へ

2019/12/9(月) 14:10配信

シネマトゥデイ

 人気歌手テイラー・スウィフトを描いたドキュメンタリー映画『テイラー・スウィフト:ミス・アメリカーナ(原題) / Taylor Swift: Miss Americana』が、来年のサンダンス映画祭のオープニングナイト作品に決定した。

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 現代を代表するアイコン的なアーティストとして評価されるテイラーの人生の転換期を、ありのままの素顔を通して描く本作。Netflixのもとで手掛けられたオリジナル・ドキュメンタリー作品で、来年1月23日から開催される米サンダンス映画祭でワールドプレミアが行われる。

 監督は、自殺防止活動に奔走する僧侶・根本一徹の日常に密着したドキュメンタリー映画『いのちの深呼吸』のラナ・ウィルソン。製作は『キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス』のモーガン・ネヴィルや『ヨーヨー・マと旅するシルクロード』のケイトリン・ロジャーズなど音楽映画を手掛けてきたプロデューサーたちが担当する。

 テイラーは先月、「Netflixが過去数年のわたしに関するドキュメンタリーを作ったけれど、スコット(・ボーチェッタ)とスクーター(・ブラウン)が、わたしの昔の音楽やパフォーマンス映像を使うことを禁止している」と語っていた。現在、テイラーのほとんどの楽曲は、彼女が所属していたスコット・ボーチェッタのレコード会社「ビッグマシーン・レコード」が所有しているため、テイラーの過去の楽曲が本作で使われていない可能性が高い。

 それでも、先月行われた「アメリカン・ミュージック・アワード2019」では、ボーチェッタが折り合いをつけて、テイラーが過去の歌を披露することができた。そのため、サンダンス映画祭までにスコットから使用許可を得て、過去の楽曲を編集で追加できないこともないが、かなり難しいと思われる。(細木信宏/Nobuhiro Hosoki)

最終更新:2019/12/9(月) 14:10
シネマトゥデイ

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