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北朝鮮の「重大実験」発表 状況・動向を注視=韓国統一部

2019/12/9(月) 13:56配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の李相旻(イ・サンミン)報道官は9日の定例会見で、北朝鮮が前日発表した「重大実験」に関連し、「関連状況や北の動向を綿密に注視していく」との立場を示した。

 米朝双方が対話進展に対する意思を持っているため、モメンタム(勢い)を維持しながら対話が進展するよう、政府として必要な措置と努力を傾けるとの方針を明らかにした。

 北朝鮮がロケットエンジンの実験を実施したとの見方については「現在、引き続き韓米や関連機関の連携を通じて綿密に状況を把握中だ」と説明した。

 北朝鮮の国防科学院報道官は8日、北西部東倉里の西海衛星発射場で「非常に重大な実験が行われた」とした上で、実験結果が「朝鮮民主主義人民共和国の戦略的な地位を改めて変化させる上で重要な作用をすることになる」と発表した。具体的な実験内容については明らかにしていない。

最終更新:2019/12/9(月) 14:03
聯合ニュース

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