ここから本文です

プロデビュー戦の18歳吉川梨優那は判定負け

2019/12/9(月) 8:28配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・女子48キロ級4回戦」(8日、エディオンアリーナ大阪)

 プロデビュー戦となる吉川梨優那(18)=ディアマンテ=が0-3の判定で渡邊葵(真正)に敗れた。

 吉川はデビュー戦の硬さもあり、序盤からペースを握られる。落ち着きを取り戻した3回以降、左フックを当てるなど逆転へ力を振り絞ったが及ばなかった。吉川は「試合前から緊張して、いつもの力が全然出せなかった。練習していたコンビネーションが出せず単発になってしまい悔しい。たくさん応援もしてもらっていたので絶対に勝ちたかった。この気持ちをバネにして次は絶対に勝ちたい」と前向きに語った。

 ディアマンテジムは元WBO、WBC女子世界フライ級チャンピオンの野上奈々さんが会長を務める。野上会長は「自分の現役時代の試合よりも緊張して少し焦った。(吉川)梨優那は序盤、緊張から体が動かず心配したが、中盤からサイドの動きが出て、最終回の攻撃につながった。勝たせてあげたかったけれどこれが勝負の世界」と語り、夫の野上真司オーナーは「梨優那の後半の踏ん張りは必ず今後に生きてくる」と、次戦に期待を寄せた。

最終更新:2019/12/9(月) 8:35
デイリースポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ