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中逵裕太が2回TKOでプロデビュー戦を飾る

2019/12/9(月) 8:28配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・フェザー級4回戦」(8日、エディオンアリーナ大阪)

 中逵裕太(24)=ディアマンテ=が宮崎裕也(薬師寺)を2回TKOで破りプロデビュー戦を飾った。

 中逵は初回、左カウンターでダウンを奪うと、終了間際にも左ストレートで再びダウンを追加。だが、ゴング後の加撃とみなされた。2回、宮崎がコーナーから立ち上がった直後に陣営からタオルが投入された。

 中逵は「ジムの初陣でもあったので、試合前からプレッシャーはあった。パンチの打ち終わりに動くことを意識した。ようやく立てたプロのリングはとても楽しかった。まずは新人王が目標。いつかはベルトを巻けるように頑張りたい」と語り、試合後は駆け付けた約140人の応援団と喜びを分かち合った。

 ディアマンテジムは元WBO、WBC女子世界フライ級チャンピオンの野上奈々さんが会長を務める。野上会長は「(中逵)裕太は本番に力を出せる落ち着きがあった。ジムの長男坊が初陣を飾ってくれて本当に良かった」と歓喜。夫の野上真司オーナーも「裕太はしっかり指示が聞こえていた。デビュー戦と考えれば満点をあげてもいい」と高く評価した。

最終更新:2019/12/9(月) 12:06
デイリースポーツ

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