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ヤンキース、奪三振王コールに「7年270億円」準備 「最大8年304億円」の報道も

2019/12/9(月) 9:41配信

デイリースポーツ

 大リーグ、ヤンキースがアストロズからフリーエージェント(FA)になり、今オフ最大の目玉選手のひとり、ゲリット・コール投手(29)に7年2億4500万ドル(約266億円)の条件提示を準備している、と8日(日本時間9日)、ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)のボブ・クラピッシュ記者が自身のツイッターでつぶやいた。また、米スポーツサイト「ジ・アスレチック」は、同投手の契約が最大で8年2億8000万ドル(約304億円)になる可能性があると伝えた。

 コールはメジャー7年目の今季、33試合に先発して自己最多の20勝(5敗)、リーグベストの防御率2・50をマーク。3年連続200回投球となる212回1/3を投げ、史上初の9試合連続2桁奪三振をマークするなど、両リーグ最多の326三振を奪った。

 メジャー通算成績は192試合、94勝52敗、防御率3・22。1195イニングで1336奪三振。7シーズンで2桁勝利を6度記録している。

 クラピッシュ記者が伝えた条件で合意すれば、レッドソックスがデービッド・プライス投手と15年オフに結んだ7年2億1700万ドル(約235億7000万円)を大きく上回る投手史上最高額。1年平均年俸でもザック・グリンキー(アストロズ)の3442万ドル(約37億3000万円)を超える3500万ドル(約38億円)で投手の記録を塗り替えることになるが、大リーグ公式サイトのマーク・フェインサンド記者はツイッターで「まだ正式には提示していない」とつぶやいた。

 コールにはヤンキースのほか、ドジャース、エンゼルスなども興味を示していると伝えられている。

 メジャー史上最高契約はエンゼルスのマイク・トラウト外野手(28)の12年4億2650万ドル(463億2000万円)。

最終更新:2019/12/9(月) 9:56
デイリースポーツ

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