ここから本文です

富山カントリークラブ経営の(株)富山ゴルフが民事再生法申請

2019/12/9(月) 10:53配信

東京商工リサーチ

(株)富山ゴルフ(TSR企業コード:590037846、法人番号:9230001005132、富山市万願寺1-166、設立1970(昭和45)年7月、資本金9億585万円、忠田憲美社長)は12月6日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し同日、保全管理命令を受けた。申請代理人は服部弘志弁護士ほか2名(シティ法律事務所、東京都港区虎ノ門1-1-28、電話03-3580-0123)。
 負債総額は34億9819万円。

 1971年に18ホールのゴルフ場「富山カントリークラブ」をオープンし1976年8月、27ホールとした。富山県内では2番目に古いゴルフ場として知られ、富山市内から車で20分という好立地も特徴としていた。
 しかし、近年はゴルフ人口の減少や競合激化から業況は悪化していた。2017年1月期以降は年間売上高が4億円を割り込み、2019年1月期には売上高が約3億4200万円にまで低下。業績低迷に加え、預託金の償還問題を抱えるなど厳しい経営環境に陥り、今回の措置となった。

最終更新:2019/12/9(月) 10:58
東京商工リサーチ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事