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組み合わせが絶妙!具材同士の味が相乗効果で旨味を引き出す「カニカマのチーマヨ豆腐」【小鍋生活のススメ Vol.3】

2019/12/9(月) 20:00配信

クックパッドニュース

NHK『きょうの料理』や『あさイチ』の料理コーナーでもおなじみの料理家・小田真規子さん。多くのレシピ本を出版されていますが、中でも人気を集めているのが『まいにち小鍋』(ダイヤモンド社)シリーズです。2019年9月には、シリーズ最新刊『まいにち湯豆腐』を発売し、365日食べても飽きない1~2人前の小鍋レシピを数多くご紹介しています。本連載では、簡単においしくヘルシーな食卓を実現できる「小鍋生活」を、小田先生が直々にレクチャー。連載第3回目は、“絶妙な組み合わせ”の具材を使った絶品小鍋レシピをご紹介!

■ ■ ■

相乗効果で具材の味を更においしく

こんにちは。小田真規子です。

連載第2回では、スープや具材の加熱の順番を守ることで、仕上がりの味に特に違いが出るレシピとして、「トマトと豆腐のチーズ湯豆腐」と「豚バラこってりモツ鍋風」の2つをご紹介しました。

今回は、具材同士の相性が良く、それぞれの味が相乗効果でさらにおいしくなる絶妙な組み合わせの小鍋レシピを2つご紹介します。

カニカマのチーマヨ豆腐

最初にご紹介するのは、「カニカマのチーマヨ豆腐」です。材料は、お子さん向けのサラダか、炒め物のような組み合わせですが、小鍋にして火にかけると、絶妙な味わいに変化します。

カニカマから出汁のような旨みと香りが、マヨネーズからはコクが出て、チーズはとろんと溶け、豆腐はまろやかな食感に。これらをナムプラーがまとめ、洋風のような、エスニックのような、癖になる味わいにしています。

ラー油や七味唐辛子で辛みを効かせれば、ビールやワインによく合います。これはお店ではいただけない、まさに家庭ならではの味。仕上げの万能ねぎもポイントで、シャキシャキとした食感と青々しい香りが、色味だけでなく、全体のまろやかさも引き締めています。

■具材
木綿豆腐(半分~4等分に切る)…1丁(300g)
カニカマ(長さを半分に切ってほぐす)…6本(70g)
マヨネーズ…大さじ2
ミックスチーズ…50g

■スープ
ナムプラー…大さじ1
ラー油…少々
水…1カップ

■仕上げ
万能ねぎ(小口切り)…適宜
七味とうがらし…少々

<つくり方>
1.カニカマとマヨネーズを混ぜる。
2.豆腐はペーパータオルを敷いたバットに広げ、20分置く。
3.小鍋にカニカマとマヨネーズ、豆腐を入れて、【スープ】を注ぎ、チーズを散らす。
4.ふたをして中火にかけ、煮立ったら中火のまま煮汁をかけながら7~8分火を通す。【仕上げ】をふっていただく。

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最終更新:2019/12/9(月) 20:00
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