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テレワークが変えた暮らし[1] 理想の子育てと移住が叶った! 東京から山梨県北杜市へ

2019/12/9(月) 8:00配信

SUUMOジャーナル

今年1月から山梨県北杜市への移住とともに、 テレワーク(リモートワーク)を始めた山本さん夫妻。テレワークって実際どう? 暮らしは移住以前と以後ではどう変わった? 経緯や暮らしぶり、今後についてインタビューした。

最初のきっかけは、単純な住み替えのはずだった

現在、山本さん夫妻は、ともに正社員として東京・南青山にある企業(取材当時・現在は本社を宮崎県西都市に移転)に在籍しながら、山梨県北杜市にある自宅の1室をオフィスにしてフルリモートで働いている。
八ヶ岳、南アルプス、富士山に囲まれた自然豊かな環境、満員電車とは無縁な生活、のんびりとした子育て環境。東京生活では得られない生活を、移住と転職で手に入れた形だ。

そもそも移住を考えたきっかけは?
「最初はよくある部屋探しだったんですよね」と山本さん夫妻。1歳の息子が歩き始め、夫婦ふたりで暮らすための40平米の1Kでは手狭に。「もっと広いところに引越さなきゃね、という話になり、通勤は30分以内で、駅からは徒歩圏で、家賃は9万円前後で……と検索するわけです。でも、決断できるほど、希望に合う物件はありませんでした」(妻)。

部屋探しは長期化。「そんななか、『そもそもどうして東京で家を探しているんだっけ』って。『仕事がそこにあるから? じゃあ、仕事さえどうにかなったら、住む場所ってもっと自由になるんじゃない?』という話になったんです」(夫)。
そこで、考えたのが「移住」という選択だ。
もともとキャンプなどのアウトドアが好きで、休日には東京を離れていたふたり。「いつか田舎暮らししてみたいなぁ、移住もアリかもな~と漠然と思っていたんです。でも、それって、別に“いつか”じゃなくて、“今”でもいいんじゃないかなって思えました」(夫)。さらに、「当時、まだ子どもが1歳で、小学校入学前の転校うんぬんの話にならない今って、実は絶好のタイミングじゃないかと考えたんです」(妻)と、移住が現実味を帯びることに。

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最終更新:2019/12/9(月) 8:00
SUUMOジャーナル

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