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官公庁などの清掃業務を手がけていたクリーン若狭、破産

2019/12/9(月) 10:26配信

帝国データバンク

 (有)クリーン若狭(TDB企業コード: 390875543、資本金380万円、福井県小浜市山手3-1-35、代表川勝勝次氏)は、11月25日に福井地裁敦賀支部へ自己破産を申請し、同月28日同支部より破産手続き開始決定を受けた。

 申請代理人は八木宏弁護士(福井県福井市順化1-24-43ストークビル福井一番館8階、九頭竜法律事務所、電話0776-22-0168)。破産管財人には堺啓輔弁護士(福井県敦賀市新松島町1-26ヴァンヴェール2階、堺法律事務所、電話0770-21-6115)が選任されている。

 財産状況報告集会など各期日は2020年2月10日午前10時。

 当社は、1994年(平成6年)4月に設立した建物の清掃業者。官公庁関連の建物を中心に清掃業務を手掛け、主に地元の大手同業者からの下請け受注を得ていた。毎期安定した受注を確保し、主力得意先である(株)オーイング(福井県高浜町)の代表を取締役に招聘するなど取引先との関係を深め、2019年3月期には年収入高約4000万円を計上していた。

 しかし、今年6月には(株)オーイングの代表が当社の取締役を辞任。当社は8月までに実質的に事業を停止していた。

 負債は申請時点で債権者約15名に対し約3700万円。

最終更新:2019/12/10(火) 11:52
帝国データバンク

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