ここから本文です

鉄鋼業界首脳、梶山経産相と意見交換。過剰能力、温暖化対策など

2019/12/9(月) 6:03配信

鉄鋼新聞

 日本鉄鋼連盟の北野嘉久会長(JFEスチール社長)、橋本英二副会長(日本製鉄社長)、山口貢副会長(神戸製鋼所社長)らは6日、東京都内で梶山弘志経済産業相と懇談し、鉄鋼業界の現状や地球温暖化対策、税制などについて意見を交わした。
 鉄連側はこのほか、鉄鋼の過剰生産能力問題や通商問題、安全対策、電力価格高騰によるコスト増などについて、現状と課題を説明した。
 梶山経産相は、能力過剰問題を協議する多国間の枠組み「鉄鋼グローバル・フォーラム」が今月で終了することについて、「他の国と連携しながら議論を続けていきたい。中国とも二国間対話の場を設け、参加などを働き掛けていきたい」と、引き続き過剰問題に対応していく考えを示した。
 鉄連側は北野会長らのほか、柳川欽也・日鉄日新製鋼社長、石黒武・大同特殊鋼社長、渡邉誠・JFE条鋼社長、内山俊一・日本鉄鋼連盟専務理事が出席した。

最終更新:2019/12/9(月) 6:03
鉄鋼新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事