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東都大2部・拓殖大へ進学する21名が決定!注目は甲子園出場なしの無名のアスリートプレイヤー

2019/12/9(月) 12:00配信

高校野球ドットコム

 今秋、東都二部リーグ優勝の拓殖大が来年の入学予定者21名を発表した。

阿部 颯太(健大高崎)
板倉 大和(日本ウェルネス筑北)
稲葉 魁晟(高朋)
井上 治樹(大手前高松)
岩崎 晃太郎(柳ヶ浦)
内囿 光大(平塚学園)
大城 虎太郎(杵築)
折田 玲(松山聖陵)
開地 剛大(宮崎日大)
柿澤 拓海(拓大一)
北村 修造(埼玉栄)
黒河 竜司(英明)
小越 岬輝(高松北)
児島 由伸(杵築)
高部 裕也(千葉経大附)
竹花 裕人(鶴岡東)
古澤 怜大(明徳義塾)
松原 文汰(阪南大高)
柳本 康希(都立片倉)
山越 健司(千葉明徳)
和田 流希哉(常総学院)

【写真】甲子園を経験した黒河竜史(英明)も拓殖大へ進学が決定した

 実力派が多く名を連ねた。投手では、2年春に選抜を経験した黒河 竜司は最速143キロの速球を武器にする右の本格派。また右サイドから140キロ前後の速球、シンカーを武器にする山越 健司(千葉明徳)は甲子園出場がないものの、県内屈指のサイドハンドとして活躍した。和田 流希哉(常総学院)もあまり登坂機会がなかったものの常時130キロ中盤の速球を武器にする。

 野手では、コンタクト力が高い好打者・古澤 怜大(明徳義塾)、甲子園でも本塁打を放った竹花 裕人(鶴岡東)の甲子園組に期待。そしてイチオシなのが、柳本 康希(都立片倉)だ。

 抜群の身体能力を生かし、遊撃守備では軽快な動きを見せ、外野守備では深い位置からでもダイレクト返球。大学生クラスの守備を見せる。打撃もスイングが鋭く、春季都大会準々決勝の国士舘戦で4安打3二塁打の活躍を見せた。

 この21人が一部昇格を狙える戦力になるだけではなく、プロ、社会人に進めるような実力を身につけてくれることを期待したい。

河嶋 宗一

最終更新:2019/12/9(月) 12:00
高校野球ドットコム

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