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テスト勉強中の高校生にオススメ!夜食レシピ

2019/12/9(月) 18:04配信

ベネッセ 教育情報サイト

 育ち盛りの高校生は、テスト勉強や受験勉強で夜遅くなってしまうとお腹が空いてきてしまうもの。がんばるお子さまの脳を育てる夜食レシピをご紹介します。

勉強応援!夜食スープ

 夜遅めの食事はたんぱく質を中心に、あたたかいスープなど、水分多目のものでお腹を満たすことがオススメです。

◆鶏ささみと押麦のミルクスープ
材料(1~2人分)
鶏ささみ……1本
酒……大さじ1
押し麦……25g
溶き卵……1個

型抜きしたにんじん……適量
小松菜……1房
※野菜は濃い色のお野菜をおすすめします。

鶏がらスープ……300cc
牛乳……100cc
塩……少々

あさつき……適量

下準備
・鶏ささ身は筋をとり、酒をふりかけ、電子レンジで2~3分加熱し、粗熱が取れたらさいておく。
・押し麦は給水させておく(20分~)。
・にんじんは皮を剥き、2~3mmの厚さの輪切りにカットし、抜き方で抜く。

作り方
1. 鍋に鶏がらスープと牛乳、にんじんと押し麦をいれ煮る。
2. 1の具材が柔らかくなった小松菜をちぎり入れ塩で味を調整する。
3. 2に溶き卵を流しいれ、器に盛り鶏ささ身をのせ、あさつきを散らす。

POINT
押し麦の代わりに、脳のエネルギー源になってくれる玄米や雑穀米、豆腐などに変えるのもオススメです。スープに牛乳を加えることで、脳を育てるカルシウムがアップします。

お子さまを応援するしっかり夜食メニュー

 あたたかいおみそ汁とおにぎりも、夜食の人気メニューです。脳を育てる雑穀おにぎりと具だくさんのおみそ汁をご紹介します。

◆簡単、おいしい!雑穀おにぎり2種
材料(1人分)
雑穀ご飯……70g
鮭フレーク……大さじ1
プロセスチーズ……10g

雑穀ご飯……70g
ちりめんじゃこ……大さじ1
白ごま……小さじ1

作り方
・鮭とチーズ
1. 炊いた雑穀ご飯に鮭フレークと小さくカットしたプロセスチーズを混ぜ合わせる。

・ちりめんじゃことごま
1. 炊いた雑穀ご飯にちりめんじゃこと白ごまを混ぜ合わせる。

POINT
鮭のDHAや小魚、乳製品のカルシウムなどは、頭の回転を早くすると言われています。
よく噛む事で満足感もアップ。

◆じゃがいもとたまねぎのおみそ汁
材料(1~2人分)
出汁……300cc
じゃがいも……1/2個
たまねぎ……1/4個
油揚げ……30g
豆腐……50g

あさつき……適量

下準備
・じゃがいもは皮を剥き2~3mm厚さの千切り、たまねぎも薄切りにしておく。
・豆腐は食べやすい大きさにカット、油揚げは湯通しして5cm長さの薄切りにする。

作り方
1. 鍋に出汁と豆腐以外の具材を入れ、じゃがいもが柔らかくなるまで煮る。
2. 火を弱火にし、味噌を入れる。
3. 器に盛り付け、あさつきを散らす。

POINT
GI値の低いじゃがいもや大豆製品は、ブドウ糖をしっかり脳のエネルギー源にしてくれるといわれています。カツオ出汁は脳を育成する成分DHAが含まれるのでおススメです。

夜遅い食事も、水分を多めにしたり、雑穀米をよく噛んで食べることで、満足感がアップ。お子さまの勉強のサポートに、取り入れてみてくださいね。

プロフィール
執筆:佐藤恵美
フードコーディネーター、フードスタイリスト、ジュニア野菜ソムリエ。大手料理教室での料理とパンの講師経験後、祐成陽子クッキングアートセミナーを卒業し独立。レシピ開発、料理教室講師、パーティー出張料理、料理コラム執筆などで活動中。

※この記事は「ベネッセ教育情報サイト」で過去に公開されたものです。

最終更新:2019/12/9(月) 18:04
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