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高松海上保安部とNTTドコモが巡視艇を利用した合同訓練 災害時の島や沿岸部の通信確保へ

2019/12/9(月) 17:20配信

KSB瀬戸内海放送

 南海トラフ地震を想定して携帯電話会社と海上保安部が合同で訓練を行いました。
 訓練したのは「災害時の通信確保」です。

 NTTドコモと高松海上保安部の合同訓練は南海トラフ地震で携帯電話の基地局が被害を受け、島や沿岸部でつながらなくなったという想定で行われました。

(中濱綾那レポート)
「巡視艇『ことなみ』の中に、持ち運びできる簡易的な基地局が次々と運ばれていきます」

 ドコモの「設備復旧班」が応急復旧に必要なアンテナやケーブルなどを巡視船に運び込み、海上保安部の担当者と置き場所などを一つ一つ確認していきました。

 機材はロープで固定したあと濡らさないようにシートをかけ、目的地に運びます。

(NTTドコモ四国支社/秋山信爾 災害対策室長)
「海上保安部の皆さんと連携を深めて、迅速に災害復旧・通信サービスの早期復旧に努めていきたいと思います」

 簡易的な基地局は到着後、2時間ほどで組み立てられるということです。

最終更新:2019/12/9(月) 20:05
KSB瀬戸内海放送

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