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大企業でも3年以内で辞める新卒が多い!?辞めたくなったとき「5つの悩み別対処法」

2019/12/9(月) 19:50配信

LIMO

やっとの思いで新卒入社した就職先を、3年以内に辞める人が多いです。大企業に入った人も例外ではなく、辞めたい…と悩む人は少なくありません。

ここでは、20代の新卒社員が辞めたいと思う理由やお悩み別の対処法、転職時の注意点を解説します。退職代行のサービスについてもチェックしてくださいね! 

大企業に就職すればバラ色ではないの!?

新卒者の3年以内の離職率は高いです。大企業に入社した新卒社員も例外ではありません。人気の企業に就職できたというのに、どうしてでしょう?  大企業ならではの理由があるようです。

・ 社内ルールが細かすぎて自分の思うように動けない/仕事が進められない
・ 同期が多く競争が激しい、そのためのスキル習得や人間関係の構築に疲れた
・ 昇進できないと「よそに行け」という空気が漂うことに苦痛
・ 従業員が多く、なかなか希望する部署・職種に配属されない
・ 家族や子供に合わせることも考えたいけど、やはり転勤は避けられない

 辞めた新卒社員たちの転職後

上記のように、大企業に入社しても、悩んで転職する人はいます。
転職後にどうなったかを聞いてみると、いろいろな感想があるようです。

・ 充実した教育体制の企業から、研修もない放任主義の企業に移って戸惑った。
・ 年功序列を脱出し、成果に応じたポジションに就き、やる気も収入も上がった。
・ 人手が少なくランチは交代制、毎日一緒はうんざりだったけど少し寂しい……。
・ 前職を含め、同期というつながりがなくなるのが残念。
・ 責任度の高い仕事も任せられ、ストレスは増えたけどやりがいを感じる。

 仕事を辞めたくなったときの対処法

辞めたい! と考えても、その衝動だけで辞めるのはリスクが大き過ぎます。
できることがないか、立ち止まって考えてみましょう。
5つのお悩み別に、対処法をご紹介します。

1. 問題は人間関係
自分と上司や先輩/同僚との折り合い悪い、職場の雰囲気が良くないなどの悩みはよくあります。辞める決断の前に、うまくいかない上司や先輩と、直接向き合うことはできないでしょうか。気付かなかった相手の真意が明らかになることもあります。職場環境についても、上司や人事に相談すれば、改善に向けて動いてもらえるかもしれません。

2. 労働環境、待遇や評価に不満
評価や待遇、過剰労働などの問題は、まずは直属の上司に相談しましょう。変化がなければ、しかるべき部署へ。管理部門には現場がよく見えていないことも多いです。判明すれば、適切な対応や措置が取られることもあります。

3. 結婚や介護などのプライベートな理由
結婚に伴う転居、出産や育児、家族が要介護になったら、社内制度を確認しましょう。両立支援の制度があるかもしれません。育児や介護の休暇取得は法律上の権利ですし、在宅勤務を導入する企業も増えています。

4. 病気やケガ
病気やケガ、深刻な体調不良の場合は、休職を考えてみましょう。健康を取り戻すことで、気力が戻る可能性もあります。ただし、回復後に無理のない働き方のできるフレックスや時短制度などがあるかは確認しておきましょう。

5. やる気やモチベーションが下がった
やる気やモチベーションが落ちるのは、ストレス過多のサインかもしれません。要因が仕事や職場の人間関係にあるなら、長期休暇や休職を取るのも一つの方法です。仕事に限らず、生活全般で気力低下を感じるなら、専門医を受診しましょう。メンタルサポートの体制を整えている企業もあります。

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最終更新:2019/12/9(月) 19:50
LIMO

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