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15台限定!! パイクス・ピーク市販車最速を記念したベントレー「コンチネンタルGT」が登場

2019/12/9(月) 18:10配信

くるまのニュース

創業100周年記念モデルもいよいよラスト? レーシーなコンチネンタルGTはいかが?

 2019年6月30日、米国コロラド州で開催された「パイクス・ピーク・インターナショナル・ヒルクライムレース」において、ベントレー「コンチネンタルGT」が市販車部門の新記録を樹立しました。
 
 過去に3度の優勝経験を持つリース・ミレン氏が運転し、これまでの記録を8.4秒も短縮した10分18秒488というタイムでゴールしました。
 
 ベントレー創業100周年の年に成し遂げたこの偉業を記念して、2019年12月3日に限定モデルとなる「コンチネンタルGT リミテッドエディション」が発表されました。

■パイクス・ピークのヒルクライムレースって? 当時の写真とともに限定モデルを詳細に見る!(15枚)

 限定車のベースとなる車両は、パイクスピークで記録を作った車両と同じ、6リッターW型12気筒エンジンを搭載し、0-100km/h加速は3.7秒、最高速度は333km/hです。
 
 コンチネンタルGT リミテッドエディションは、15台限定での販売となります。
 
 エクステリアでの主な特徴は、まずそのボディ色です。記録を樹立した車両に用いられたラジウムグリーンとベルーガの2色が用意され、マリナーによってペイントされます。
 
 フロントグリルには、ベントレー創業100周年を記念して「100」の文字があしらわれ、カーボンファイバー・ボディキットが装着されています。
 
 グロスブラックのホイールは22インチで、タイヤはグリーンのラインが入ったピレリPゼロです。
 
 ブレーキキャリパーはアシッドグリーンに塗られています。
 
 フロントのサイドフェンダーにはパイクスピークをシンボライズしたマークが入っています。このマークは、ドアを開くとサイドシルにも入っています。
 
 インテリアでは、カーボンファイバーのフェイシアが用いられ、ピアノブラックのセンターコンソールの組み合わせとなります。
 
 助手席側のフェイシア部には、パイクスピークのセクションを表すグラフィックが描かれており、このグラフィックは5つのパターンが用いられます。つまり、3台ずつに同じグラフィックが描かれることになりそうです。
 
 シートやドアパネル、ステアリングホイールには、ラジウムグリーンのステッチが施され、B & O製のスピーカーカバーもラジウムグリーンに仕上げられています。
 
 一見するととてもレーシーなコクピットに見えますが、ロータリーディスプレイも備わり、ディープパイルのオーバーマット、コンフォート仕様のフロントシートなど、快適装備も充実しています。
 
 非常に魅力的な限定モデルのコンチネンタルGTですが、まだ日本への導入は未定です。

くるまのニュース編集部

最終更新:2019/12/9(月) 18:10
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