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巨人が育成含め最多6選手獲得 鷹&オリはまだ獲得ゼロ…12球団補強の進捗は?

2019/12/9(月) 11:21配信

Full-Count

巨人は世界一のナショナルズからパーラを獲得するなど支配下2人、育成4人を補強

 2019年もあと1か月を切り、プロ野球界はオフシーズンの真っ只中。各球団が五輪イヤーとなる2020年に向けて、着々と戦力整備を進めていっている。

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 今オフは6人の選手がFA権を行使した。十亀剣投手は西武に、則本昂大投手は楽天にそれぞれ宣言残留。ソフトバンクの福田秀平外野手、楽天の美馬学投手はロッテ、ロッテの鈴木大地内野手は楽天にそれぞれ移籍を決めた。西武の秋山翔吾外野手はメジャーリーグ挑戦を目指しており、まだ来季の球団は決まっていない。

 では、現在の12球団の補強の進捗具合はどうなっているだろう? ドラフトを除き、補強した選手を見ていってみよう。獲得が決まった選手は以下の通りだ。

【巨人】
チアゴ・ビエイラ投手
ジェラルド・パーラ外野手
ナティーノ・ディプラン投手(育成)
エスタミー・ウレーニャ投手(育成)
田中豊樹投手(育成)
八百板卓丸外野手(育成)

【DeNA】
マイケル・ピープルズ投手
タイラー・オースティン内野手
高城俊人捕手
ジョフレック・ディアス投手(育成)
フランディー・デラロサ内野手(育成)

【阪神】
中田賢一投手

【広島】
DJ・ジョンソン投手
テイラー・スコット投手
ホセ・ピレラ外野手
大盛穂(育成→支配下)

【中日】
ルイス・ゴンサレス投手
モイゼス・シエラ外野手(育成)

【ヤクルト】
長谷川宙輝投手
嶋基宏捕手
アルシデス・エスコバー内野手
ガブリエル・イノーア投手
今野龍太投手

阪神はボーア獲得が濃厚だが、ここまで正式に発表されているのは中田賢一のみ

 5年ぶりにセ・リーグを制覇した巨人は今オフも積極的だ。FAでの選手獲得はならなかったものの、メジャー通算1466試合出場を誇るパーラを獲得。最速167キロのビエイラも加入が決まり、さらに韓国SKで今季17勝をマークしたアンヘル・サンチェス投手との契約合意も報じられている。

 DeNAは今季3Aで10勝をあげたピープルズ、メジャー通算33発のオースティンを補強。広島もジョンソン、スコットの2投手と外野手のピレラを獲得した。ヤクルトは2015年のア・リーグ優勝決定シリーズでMVPに輝いたエスコバーが入団。さらにイノーア、楽天を退団した嶋、ソフトバンクを自由契約となった長谷川も補強し積極的な動きを見せている。

 中日はロドリゲスの退団が濃厚でゴンサレスを獲得。メジャー207試合出場の実績があるシエラを育成契約でチームに加えた。また濱田達郎投手が支配下となる。阪神はエンゼルスのボーアの獲得が濃厚とされているが、現時点で発表されているのは、ソフトバンクから無償トレードとなった中田賢一投手のみだ。

【西武】
松坂大輔投手
ショーン・ノリン投手
コーリー・スパンジェンバーグ内野手
森越祐人内野手
與座海人投手(育成→支配下)

【ソフトバンク】
なし

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最終更新:2019/12/9(月) 16:34
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