ここから本文です

冨安はフル出場も失点に絡む…ボローニャはミランに3失点を喫して敗戦

2019/12/9(月) 7:10配信

ゲキサカ

[12.8 セリエA第14節 ボローニャ2-3ミラン]

 セリエAは8日に第15節を行った。DF冨安健洋が所属するボローニャはホームでミランと対戦し、2-3で敗戦。冨安は右サイドバックでフル出場している。

 ボローニャは4日のコッパ・イタリア4回戦でウディネーゼに0-4の敗戦。主力を休ませていたボローニャは冨安も加入後初のベンチ入りとなっていた。休養も挟んで迎えた冨安は今節右サイドバックとして先発出場する。

 ボローニャは前半15分、GKからパスを受けた冨安がMFハカン・チャルハノールにボールを奪われる。そこを起点にミランの攻撃を受けてしまい、DFマッティア・バーニがFWクシシュトフ・ピョンテクを倒してPKを献上してしまう。ピョンテクにPKを決められ、ボローニャは先制を許した。

 さらにボローニャは2失点目を喫する。前半32分、MFスソのラストパスからDFテオ・エルナンデスに2試合連続のゴールを決められ、0-2とリードを広げられる。しかし同40分にはT・エルナンデスのオウンゴールで1点を返し、前半を1-2で折り返した。

 後半開始直後、冨安は相手の右サイドのクロスをPA中央からはね返す。しかし転がったボールをPA手前でMFジャコモ・ボナベントゥーラに拾われ、豪快シュートでゴールに突き刺された。

 ボローニャは後半35分にビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の介入からPA内でのファウルが認められてPKを獲得。FWニコラ・サンソーネが決め切り、2-3と点差を縮めるも、そこで試合終了となった。

 ボローニャは12位から順位は変わらないものの、直近6試合で1勝1分4敗と苦しい状況が続く。今季初の3得点を記録したミランは、今季2度目の連勝を達成して11位から10位に上げている。

最終更新:2019/12/9(月) 7:10
ゲキサカ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事