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テスラの中国製モデル3、政府の補助金対象に指定-販売後押しも

2019/12/9(月) 9:07配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 電気自動車(EV)メーカーの米テスラが中国国内で製造するセダン「モデル3」について、中国政府は補助金対象に指定した。中国製モデル3の販売開始に備える同社は、世界最大のEV市場で後押しを受けることになりそうだ。

工業情報省が6日公表した補助金の適格モデルリストにモデル3が加えられ、政府から最大約2万5000元(約38万6000円)相当の補助金が受けられる見通し。テスラは中国国内での販売価格を約5万ドル(約540万円)からとすると10月に発表済み。

上海新工場での量産開始が近づいており、テスラは来年1月下旬までに中国製モデル3の納車を始める方針を示している。

テスラの中国担当者も補助金の認可を受けたことを確認した。中国政府はEVに対する補助金を減らしているが、クリーンエネルギーへの移行や輸入原油への依存低減を目指す中で、一定の支援措置は残している。

原題:Tesla’s Locally Built Cars to Qualify for Subsidies in China(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Bloomberg News

最終更新:2019/12/9(月) 9:07
Bloomberg

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