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ロシア、東京五輪含め国際大会への4年間参加禁止-ドーピング問題で

2019/12/9(月) 22:49配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 世界反ドーピング機関(WADA)は9日、ロシアに対してオリンピックを含む国際的な競技大会への参加を今後4年間禁止すると決定した。長期間にわたるドーピングへの疑惑が原因で、プーチン大統領はじめロシア政府関係者も世界的なスポーツの舞台に出席できない。

ロシアは自国選手の禁止薬物使用を隠蔽(いんぺい)するためデータを改ざんした疑いが持たれている。WADAはロシア代表としての選手の参加を禁じ、厳しい条件をクリアした選手のみ個人資格での参加を認める。

ロシア国営タス通信によると、WADAはスイスで常任理事会を開き、「全会一致」でロシアの禁止を支持した。ロシアは21日以内にスポーツ仲裁裁判所に不服を申し立てることができる。

今回の決定により、ロシアは来年夏の東京オリンピック・パラリンピックや22年冬の北京オリンピック、22年にカタールで行われるサッカー・ワールドカップ(W杯)から排除されるだけでなく、今後4年間は32年の夏季五輪も含めて主要な国際競技会の開催国に立候補することも禁止される。

原題:Russia Hit with Four-Year Olympic and World Cup Ban Over Doping(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Henry Meyer

最終更新:2019/12/9(月) 22:49
Bloomberg

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