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台湾、APECに約6000万円寄付 地域経済活性化を促進へ

2019/12/10(火) 13:51配信

中央社フォーカス台湾

(クアラルンプール中央社)台湾はアジア太平洋経済協力会議(APEC)に55万米ドル(約5973万円)を寄付する。地域の経済統合や持続可能な成長を促進する計画に使われる見通しで、アジア太平洋地域の経済活性化が期待される。

外交部(外務省)国際組織司(局に相当)の陳龍錦司長が9日、マレーシア・ランカウイ島で催されたAPECの非公式高級実務者会合に出席し、レベッカファティマ・スタマリア事務局長と覚書(MOU)に署名した。駐マレーシア台北経済文化弁事処(大使館に相当)が報道資料で明かした。APEC側は感謝を示したという。

陳司長は、APECはアジア太平洋地域の経済連携や貿易の成長への重要な原動力だとの考えを示した。寄付は、女性のエンパワーメントや中小企業の発展、防災や緊急対応、公衆衛生など人類の安全に関わる分野や経済、技術関連などに投じられるという。

(郭朝河/編集:楊千慧)

最終更新:2019/12/10(火) 13:51
中央社フォーカス台湾

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