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「ケンカもしたけど、ようやく報われた」3時のヒロイン「THE W」優勝に感慨

2019/12/10(火) 0:22配信

お笑いナタリー

3時のヒロインが昨日12月9日、“一番面白い女性”を決める賞レース「女芸人No.1決定戦 THE W」(日本テレビ系)決勝で優勝。生放送直後に開かれた記者会見に出席した。

【写真】最終決戦でネタを披露する3時のヒロイン。(c)日本テレビ(メディアギャラリー他11件)

朝ドラをテーマにした漫才を披露し、そのこ、にぼしいわし、123☆45、ハルカラが顔を揃えるファーストステージAブロックを勝ち抜けた3時のヒロイン。最終決戦ではフラれた友人を励ます、踊りたがりな女子のコントでBブロック勝ち上がりのはなしょーとの一騎打ちを制し、「THE W」3代目女王に輝いた。彼女たちには優勝賞金1000万円に加え、日本テレビの各番組に出演できる権利、冠番組を制作してもらえる権利が副賞として贈られる。

会見に登場した3時のヒロイン福田は「過去2年は悔しい思いをしてきたので、この1年間は単独ライブを毎月開催してネタを磨いていました。ケンカもしたけど、ようやく報われました」と感慨深げにコメント。ゆめっちは「時代を3時のヒロインに変えます!」と力強く言い放ったが、福田から「どういう意味!?」とツッコまれていた。

■ 3時のヒロイン 質疑応答
──優勝賞金の使い道は?

かなで:目を二重に整形します。

福田:まず痩せて! あなたは顔じゃなくて体型だから。私は家族と今までお世話になった方々に恩返しをして、残りは今よりちょっと生活水準を上げることに使いたいです。今は毎日自炊だし、欲しいものがあっても買えないのが当たり前の金銭状況。破れた布を買い直すくらいはしたいです。あと、私はお母さんに黙っていた借金が50万円あるので、それを返してお母さんにも謝りたいです(笑)。

ゆめっち:海外に行きたいと思います。“映える”場所で写真をいっぱい撮って、(女性として)レベルアップしたい。お世話になった方への恩返しももちろんしたいです。

──ネタの選択に迷いはありませんでしたか?

福田:2本目はすんなり決まったんですが、1本目は3回くらいチョイスを変えています。怖くて変えたものが劇場でウケなくて、さらに怖くなったりして、台本提出の3日前くらいにようやく今日の漫才でいこうと決めました。

──ダンスの出来は?

ゆめっち:バッチリ、万全でございます! ストレッチもさせていただいて体調も非常によかったです。

かなで:私は100億点です。

──冠番組はどんなものにしたいですか?

福田:全員が歌、ダンス、お芝居が大好きなのでミュージカルをやりたいです。

──日本テレビの各番組に出演できる感想は?

福田:「踊る!さんま御殿!!」で明石家さんまさんと絡むことに今からドキドキしています。芸能界に入る前から「さんま御殿」に出たらどんなトークをしようという妄想をしていたので。

ゆめっち:「人生が変わる1分間の深イイ話」に出させていただけるのがうれしいです。フワちゃん特集回に“ミキ亜生軍団”としてVTR出演したことがあって、そのときは私だけ「誰やねん」って感じだったけど、やっとスポットが当たると思ってワクワクしています。

かなで:私は嵐さんに会いたいです。大ファンなので。

福田:かなでは「M-1グランプリ」を敗退した日に「今だけは泣かせてください」とツイートしてたんですよ。「M-1」のことを言っていると思ったら二宮さんが結婚したことについてだったんです。そのタイミングだったら普通、賞レースやろ!

かなで:ニノでいっぱいだったの。嵐さんに会ったらどうしよう。考えてるだけで泣けてきた!

──今の喜びを誰に伝えたいですか?

福田:お母さんです。

ゆめっち:私もお母さん、お父さん、地元の人たちに伝えたいです。熊本出身で全然帰省してなかったんですけど、やっと胸を張って帰れます。

かなで:家族と嵐です。

福田:嵐もうええねん!

──これからの抱負をお願いします。

福田:女芸人のNo.1には輝きましたが、男芸人には猛者がわんさかいる。ほかの賞レースでもがんばって、あとは目の前の仕事を一生懸命がんばっていきたいです。

最終更新:2019/12/10(火) 0:22
お笑いナタリー

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