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オーストリア航空、ウィーン-成田季節便20年3月再開 夏ダイヤは777に大型化

2019/12/10(火) 20:06配信

Aviation Wire

 オーストリア航空(AUA/OS)は現地時間2020年3月12日から、ウィーン-成田線の運航を再開する。同路線は夏ダイヤを中心とした季節便で、2019年よりも2週間近く前倒しでの再開となる。当初週4往復運航で、4月の繁忙期以降は1日1往復のデイリーに増便する。

 3月12日から28日までの冬ダイヤ期間は週4往復で、ウィーン発を火曜と木曜、土曜、日曜に設定。夏ダイヤに切り替わる3月29日から4月20日までは火曜以外の週6往復とし、翌21日からはデイリー運航に増便する。機材は、冬ダイヤ期間はボーイング767-300ER型機(3クラス211席:ビジネス26席、プレミアムエコノミー18席、エコノミー167席)を投入し、夏ダイヤからは777-200ER(3クラス306席:ビジネス38席、プレミアムエコノミー24席、エコノミー244席)に大型化する。

 冬ダイヤの運航スケジュールは、成田行きOS51便はウィーンを午後5時45分に出発し、翌日1時15分に到着。ウィーン行きOS52便は午後2時50分に成田を出発し、午後7時10分に着く。

 夏ダイヤでは、成田行きOS51便はウィーンを午後5時50分に出発し、翌日11時55分に到着。ウィーン行きOS52便は午後1時35分に成田を出発し、午後6時35分に着く。運航終了は、夏ダイヤ最終日の10月24日を予定する。

 ウィーンからの再開初便は、3月13日に成田へ到着する。成田発は翌14日の運航となり、スケジュールが通常の冬ダイヤとは異なる。ウィーン行きOS52便は午後2時15分に成田を出発し、午後6時35分に着く。

 ウィーン-成田線は、2016年9月4日の成田発ウィーン行きOS52便が最終便となり、日本から一時撤退。1年8カ月ぶりとなった2018年5月15日の再開後は、同年10月27日まで運航し、翌年の今年3月31日から10月26日まで運航していた。

 日本からのウィーン路線は、全日本空輸(ANA/NH)が2月17日に羽田からの乗り入れを開始。1日1往復を787-9型機(2クラス215席:ビジネス48席、エコノミー167席)で運航し、羽田を深夜に出発するスケジュールを設定している。

Yusuke KOHASE

最終更新:2019/12/12(木) 15:42
Aviation Wire

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