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仮設橋の建設工事開始 台風19号で流失の高地原橋

2019/12/10(火) 8:11配信

福島民報

 矢祭町は九日、台風19号で流失した高地原橋に代わる仮設橋の建設工事を始めた。二〇二〇(令和二)年二月下旬の完成を目指す。
 仮設橋は流失した橋のすぐ下流に架け、恒久的な橋の完成まで使用する。長さは約七十メートル、幅約四メートル。工事はIHIインフラ建設(本社・東京都)が一億四千八百五十万円で請け負った。初日は重機で流木などを取り除く基礎工事の準備作業を進めた。
 高地原地区では橋流失により集落が一時孤立したが、十一月三日に応急の橋が開通した。ただ、応急の橋は強度が弱く、豪雨などで使えなくなる恐れがある。恒久的な橋は二〇二〇年度に着工の予定。

最終更新:2019/12/10(火) 8:11
福島民報

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